ハンドソープがつらくなった日|50代男性の“手洗いと乾燥”の現実

ハンドソープがつらくなった日|50代男性の“手洗いと乾燥”の現実 乾燥・かゆみ対策

ハンドソープで手を洗うのが、つらくなる日が来るなんて。
正直、そんなの思ってもいなかったんですよね。

40代半ばくらいから、食器の洗い物を手伝うようになったり、DIYをやるようになったり、車やバイクをいじる時間が増えたりして、とにかく手を洗う回数が増えました。
で、気づいたら、手の状態がちょっと気になるようになっていたんです。

昔は平気だったんですよね(笑)。
ハンドソープなんて何を使っても大丈夫だったし、洗剤を素手で使っても「まぁこんなもんか」で済んでました。それが今は、洗えば洗うほど指先が白くなって、関節のあたりがカサカサしてきて……もう最悪って感じで(笑)。

清潔にしたいだけなんだけどね。
ちゃんと洗ってるはずなのに、なぜか手はどんどん乾いていく。洗いすぎなのか、年のせいなのか、そのへんは正直よくわかりません。

だから最近は、ハンドソープをやめて石鹸にしてみたり、洗い物のあとにはすぐハンドクリームを塗るようにしたりしています。完全に防げるわけじゃないんですけど、やらないよりはマシかな、という感じです。

これ、皆さんどうです?
同じように「昔は平気だったのに、最近やたら手がカサカサする」ってこと、ありませんか?

  1. 手を使う場面が、いつの間にか増えていた話
    1. 自分でやることが増えた気がする
    2. 「洗う前提」の作業が当たり前になった
    3. 生活は変わったのに、手の扱い方は変えていなかった
  2. 昔は平気だったのに、今はなぜダメなのか
    1. 手そのものが変わった、というより
    2. 昔と同じことを、同じ強さでやっている
    3. 「洗う」行為が、負担になり始めている
    4. 「俺の手、弱くなったな」って話ではない
  3. ハンドソープをやめて、石鹸に変えた話
    1. まず疑ったのは「洗い方」じゃなく「洗うもの」
    2. 昔は平気だったハンドソープが、今はきつい
    3. 無香料の石鹸に変えてみたら
    4. 食器洗いも、できる範囲で同じ考え方に
    5. 完璧じゃなくていい、という割り切り
  4. それでもカサカサするから、結局ハンドクリームの話になる
    1. 正直、塗らなくて済むなら塗りたくない
    2. 洗った直後に塗らないと、意味がないと気づいた
    3. こまめに塗る、という現実的な割り切り
    4. 完璧じゃなくていいし、サボる日もある
    5. 手のケアも、年相応でいい
  5. 洗わないわけにはいかない50代の落としどころ
    1. 洗うなと言われても、それは無理
    2. だから「減らす」じゃなく「雑にしない」
    3. 頑張らない対策が、一番続く
    4. 手が荒れる=不潔、ではない
    5. 無理しないで、今の手に合わせる
  6. まとめ|手が弱くなったわけじゃないんですよね

手を使う場面が、いつの間にか増えていた話

自分でやることが増えた気がする

若い頃を振り返ると、正直そこまで手を使っていなかったな、と思うことがあります。食器洗いも「たまに手伝う」くらいだったし、何か壊れても修理は業者任せ、車やバイクも「乗る専門」。手が汚れるような作業は、あまり日常じゃなかったんですよね。

それがいつの間にか、できることは自分でやるようになった。食器洗いも当たり前になって、簡単なDIYくらいなら自分でやる。車やバイクも、ちょっとしたことなら「まぁいけるか」と触るようになった。別に意識して変えたわけじゃないんですけど、生活の中で“手を使う役割”が確実に増えていたんだと思います。

「洗う前提」の作業が当たり前になった

手を使う作業が増えると、当然そのあとは手を洗うことになります。油汚れ、金属の粉、木くず、洗剤。触らないと進まない作業ばかりだから、洗うのは当たり前。でもその「当たり前」が、1日の中に何回も入ってくるようになると、手への負担も積み重なっていくんですよね。

昔なら1日数回だった手洗いが、気づけば何倍にもなっている。それでも昔の感覚のまま、同じ洗い方、同じ洗剤を使い続けていた。今思えば、そこがズレ始めたポイントだったのかもしれません。

生活は変わったのに、手の扱い方は変えていなかった

仕事のやり方は変わるのに、体の使い方はなかなか変えない。これ、50代あるあるな気がします。疲れやすくなったとか、無理が効かなくなったとかは自覚できるのに、手だけは昔と同じように使える気がしてしまうんですよね。

でも現実は、ちゃんと反応している。
ただ、その反応が「痛い」とか「動かない」じゃなくて、「乾く」「カサつく」だから、つい軽く見てしまう。気づいた頃には、洗うたびに手が荒れるのが当たり前、みたいな状態になっていたりします。

昔は平気だったのに、今はなぜダメなのか

手そのものが変わった、というより

「歳をとったから仕方ない」で片づけるのは、ちょっと雑な気がしています。確かに年齢は重ねていますけど、ある日を境に急に手が別物になった、という感じでもないんですよね。少しずつ、じわじわと変わってきた。その変化に、こちらが気づいていなかっただけ、という感覚のほうが近い気がします。

昔と同じことを、同じ強さでやっている

洗い方もそうです。昔と同じハンドソープ、昔と同じ洗い方、昔と同じ感覚。汚れたらしっかり洗う、それは何も間違っていないはずなのに、結果だけが違ってくる。洗い終わったあとに、手がつっぱる感じが残るようになって、「あれ?」と違和感が出てくる。

昔は多少ガシガシ洗っても、そのあと自然に戻っていたんですよね。時間が経てば何事もなかったように落ち着いていた。でも今は、洗った直後から乾き始めて、そのまま放置すると一気にカサつく。回復に時間がかかる、というより、回復しきらないまま次の洗いが来る、そんな感じです。

「洗う」行為が、負担になり始めている

清潔にするための行為が、いつの間にかダメージになっている。この感覚、地味だけど結構ストレスです。汚れを落とすために洗っているのに、洗うたびに別の問題が生まれる。これ、冷静に考えるとちょっと理不尽ですよね。

でもたぶん、手の状態と生活の負荷が、少しずつズレてきているだけなんだと思います。使う頻度は増えているのに、回復力は昔ほどじゃない。そのバランスが崩れた結果が、「洗えば洗うほどカサカサする」という状態なんじゃないかな、と。

「俺の手、弱くなったな」って話ではない

ここ、結構大事で。
手が弱くなった、ダメになった、終わった、みたいな話ではないと思っています。使い方や付き合い方を、そろそろ調整しないといけない時期に来ただけ。目が見えにくくなったらメガネをかけるように、無理が効かなくなったらペースを落とすように、手にもそういう調整が必要になってきた、というだけの話なんじゃないかと。

そう考えると、なんとなく気持ちもラクになります。
「昔は平気だったのに」という違和感は、衰えというより、変化のサインなのかもしれませんね。

ハンドソープをやめて、石鹸に変えた話

まず疑ったのは「洗い方」じゃなく「洗うもの」

手がカサカサしてきたとき、最初は洗い方が悪いのかなと思いました。力を入れすぎているのか、洗いすぎなのか。でも正直、急に洗い方が荒っぽくなった覚えはないんですよね。やり方は昔とほとんど変わっていない。それなのに結果だけが変わった。そうなると、次に気になってきたのが「何で洗っているか」でした。

昔は平気だったハンドソープが、今はきつい

昔は、ハンドソープなんて正直どれも同じだと思っていました。香りが違うくらいで、洗えればOK。それが最近は、洗った直後から手が突っ張る感じがあって、「あ、これ合ってないな」と分かるようになってきたんです。泡切れがいいはずなのに、手だけはカラッとしすぎるというか、必要なものまで持っていかれた感じになる。

無香料の石鹸に変えてみたら

そこで試しに、無香料タイプの石鹸に変えてみました。劇的に良くなった、というほどではないんですが、少なくとも洗い上がりの違和感は減った気がします。洗ったあとすぐに「ヤバいな」と思うことが少なくなった。これだけでも、気持ちはだいぶラクになりました。

無印の敏感肌用せっけんなんか、かなりいい感じでした。
なんかね、普通のハンドソープとかって、きれいになりすぎる?感じ?
50代の大切な皮脂までそぎ落としちゃってる感じがするんですよねww

食器洗いも、できる範囲で同じ考え方に

手洗いだけじゃなく、食器洗いもできる範囲で見直しました。
普通の食器洗い用洗剤? あれって素手でやると、手めちゃくちゃ荒れるんですよねぇ・・・
自分だけ?
もちろん油汚れがひどいときは洗剤を使いますけど、軽い汚れなら石鹸で済ませる。全部を完璧に切り替える、というより、「今日はここまででいいか」くらいの緩さです。
あとね、水流!シャワーヘッドにして、水の勢いでかなりの洗浄力! 
嫁さんに水道代! とか言われても、そこは構わず水流でwww
これ試してみてほしいなぁ。 なかなかに汚れ落ちますよ!
ただし、食べた後すぐにってのがポイントですけどねwww
そんなこんないろいろ試したら、1日の終わりに感じる手の疲れ方は、少し変わったように思います。

完璧じゃなくていい、という割り切り

石鹸に変えたからといって、手が荒れなくなるわけではありません。正直、そこまで甘くはない。でも、「余計な刺激は減らせているかも」と思えるだけで、気持ちの持ち方はだいぶ違います。全部を一気に変えなくてもいいし、できるところだけでいい。そのくらいの距離感が、今の自分には合っている気がしています。

それでもカサカサするから、結局ハンドクリームの話になる

正直、塗らなくて済むなら塗りたくない

ハンドクリームって、昔はほとんど使ってこなかったんですよね。ベタつく感じが苦手だったし、何よりめんどくさいww「そこまでしなくても大丈夫でしょ」という気持ちもあった。実際、若い頃はそれで何とかなっていたわけで、わざわざ習慣にする理由もなかったんだと思います。

洗った直後に塗らないと、意味がないと気づいた

でも今は違います。洗い物をして、そのまま放置すると、あっという間に手が乾いてくる。少し時間が経つだけで、指先がつっぱって、関節のあたりが白っぽくなってくる。その状態になってからクリームを塗っても、正直追いつかない。
なので最近は、手を洗ったあと、できるだけすぐに塗るようになりました。「あとで塗ろう」は、だいたい忘れるし、忘れた結果があのカサカサなので、もう半分反射みたいな感じです。
自分は最初ホームセンターコーナンのライフレックス?そんなプライベートブランドあったような・・・ のハンドクリーム使いはじめましてねw
とりあえず水仕事?やったとはなるべくすぐ塗るようにしてみましたよ。

こまめに塗る、という現実的な割り切り

1日に何回も塗るのは面倒です。でも、荒れてから立て直すより、軽いうちに手当てしたほうがラクなんですよね。しっかり効かせる、というより、「被害を広げない」感覚に近いかもしれません。劇的に良くなるわけじゃないけど、最悪の状態にはなりにくい。そのくらいの効果でも、今は十分ありがたいです。

完璧じゃなくていいし、サボる日もある

もちろん、毎回きっちりできるわけじゃありません。面倒な日は塗り忘れるし、「今日はいいか」となる日もあります。それでも、前よりは確実に塗る回数が増えたし、手の状態も多少はマシになっている。
とりあえずポケットに小さめのハンドクリーム、安いやつでいいから、しのばせておいて、気が付いたら塗る!って感じでやってみてますw 100点を目指すより、60点を維持するほうが現実的だな、と最近思います。

手のケアも、年相応でいい

ハンドクリームを使うようになったからといって、何か特別なことをしている感覚はありません。ただ、今の手に合った付き合い方に変えただけ、という感じです。若い頃と同じことを続けるのが正解じゃなくなっただけで、それは別に恥ずかしいことでもない。
そう考えるようになってから、少し気持ちもラクになりました。

洗わないわけにはいかない50代の落としどころ

洗うなと言われても、それは無理

正直な話、手を洗わずに済むならそうしたい、なんて場面はあります。でも現実はそうもいかない。食器は洗わなきゃいけないし、DIYや整備をしたら汚れるし、そのまま放置するわけにもいかない。清潔にしない選択肢は、そもそも成り立たないんですよね。

だから「減らす」じゃなく「雑にしない」

手洗いの回数を減らす、というより、最近は「手の扱いを雑にしない」ことを意識するようになりました。ガシガシ洗わない、必要以上に泡立てない、汚れが軽いときは軽めに済ませる。劇的な変化じゃないけど、こういう小さな調整の積み重ねが、あとから効いてくる気がしています。

頑張らない対策が、一番続く

何かを完璧にやろうとすると、だいたい続かないんですよね。石鹸に変えたのも、ハンドクリームを置く場所を増やしたのも、「これなら続くかも」という感覚があったから。対策そのものより、続けられるかどうかのほうが大事なんだと思います。

手が荒れる=不潔、ではない

これ、意外と引っかかっている人も多い気がします。手が荒れていると「ちゃんとケアしてない」「だらしない」みたいに思われそうで、ちょっと気になる。でも実際は、ちゃんと洗って、ちゃんと使っているから荒れている場合も多い。50代の手荒れって、サボりの結果というより、生活の証拠みたいなものなのかもしれません。

無理しないで、今の手に合わせる

若い頃の手と同じように扱おうとすると、どうしても無理が出る。だったら最初から、「今はこういう手なんだ」と受け入れて、少しだけ扱いを変える。そのほうが結果的にラクだし、ストレスも減る気がします。

まとめ|手が弱くなったわけじゃないんですよね

手を洗うたびにカサカサしてくると、「俺の手、弱くなったなぁ」って思いがちなんですけど、たぶんそれだけじゃないんですよね。
生活が変わって、手を使う場面が増えて、洗う回数も増えた。その一方で、回復する力は昔ほどじゃなくなってきている。そのバランスが、少しずつズレてきただけなんだと思います。

ハンドソープがつらくなったり、石鹸に変えてみたり、ハンドクリームが手放せなくなったり。どれも「特別なこと」じゃなくて、今の手に合わせて調整しているだけ。若い頃と同じやり方を続けられなくなった、というより、やり方を変えるタイミングに来ただけ、という感覚のほうが近い気がします。

洗わないわけにはいかないし、手を使う生活もこれから先ずっと続いていく。だったら無理に逆らわず、少しだけ扱い方を変えていく。そのくらいの距離感が、いちばん現実的なんじゃないでしょうか。

もし今、手を洗うほどカサカサしてきて「なんでだろうな」と思っているなら、それはあなただけじゃありません。
「昔は平気だったのに」と感じ始めたら、それが合図なのかもしれませんね。

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